何ヶ月空いたんでしょ。まぁ誰も読んでいないからどうでもいいのだけれど…。
sengoku38とかいう人物が、海保の非公開ビデオをYouTubeに流した一件、逮捕には至らなかったそうで一安心。
元外務省の佐藤優氏はこの一件を、226事件になぞらえて、公務員の暴走として批判しているそうな。
でも6分間とはいえ国会議員が見、マスコミ各社は議員の話を基にCGを作ってテレビで流しているわけで、そもそも機密とも言えないし、当該映像も別に新事実が暴露されているでもなく、機密とすべき大した内容とも思えない。
なぜ226事件のような軍事クーデターと、機密とも言えない「非公開ビデオ」を公開した事案を同列に語ってしまうのか、理解に苦しんでしまいます。
この一件でははぁと思ったのは、全く無名の一個人が、時の政権にかなりのダメージをもたらす事ができる時代になったんだなぁという事。
なんでもインターネットの発明は、中世ルネッサンスの三大発明(火薬、羅針盤、活版印刷)に匹敵する発明なんだそうな。これは何年も前に聞いた話なのだけれど、当時は「は?」としか思えませんでした…。
ひょっとするとワタクシ達、新聞やテレビなどの大手マスコミがその役割を終える時を、今まさに見ているのかも知れませんねぇ。