2011年2月24日木曜日

ニュージーランドで地震!

ニュージーランドの地震の話題。
テレビやYouTubeで現地の映像を見ると、神戸や新潟に被害があったようで、日本人も連絡の取れない方が27人いるらしい。ご無事を祈念するばかり。

規模はマグニチュード6.3だそうで、日本じゃ別に誰も驚かないんだけど、震源が地下5kmと浅かったのが悪かった。いわゆる都市直下型というヤツか。

NHKのラジオを聴いたら、ニュージーランドの耐震基準は地域によって違っていて、クライストチャーチの規定は、首都に比べると半分程度しかないんだそうな。確かに崩れた建物を見ると、ほとんど鉄筋が露出していない。これじゃ倒壊するのは当然だ。

日本じゃ1978年の宮城県沖地震の時に、ブロック塀がたくさん崩れたんだけど、積み上げたブロックの中の鉄筋が貫通していないという手抜き工事が問題になった。NZは地震国らしいけど、30年前の日本を見ていなかったのかな?

日本では地域主権論議が盛んだけど、地域に任せる部分と、国として統一基準を作らなきゃならない部分を、キッチリ見極めないといけないってことなんでしょうな。